2018年06月22日

「寺山修司のラブレター 私が出会った表現者たちT」

萩原朔美さんは前橋文学館の館長で活躍中なんですね。
朔太郎の孫ですからね。
寺山修司記念館の館長はいとこの寺山さんから、佐々木さんに代わられていましたが、記念館の館長はゆかりの人が務められるのが格調もあって良いと思います。

その前橋文学館で萩原さんは寺山修司のことも気にかけておられるようです。

「寺山修司のラブレター 私が出会った表現者たちT」
 萩原朔美館長が出会った表現者たちを取り上げる展示の第一弾として、多方面で活躍し「言葉の錬金術師」の異名をとる寺山修司が、妻となる九條映子(今日子/松竹歌劇団所属、女優)宛に綴ったラブレターを展示紹介いたします。 

前橋といえば敷島公園、あわせて訪れたいものです。

寺山修司のラブレター
寺山修司のラブレター
posted by ガレージランド at 11:34| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

三島由紀夫や寺山修司、岡本太郎の作品も 神保町の古書店による『KOMIYAMA TOKYO ART SHOW』


三島由紀夫や寺山修司、岡本太郎の作品も 神保町の古書店による『KOMIYAMA TOKYO ART SHOW』

KOMIYAMA TOKYO ART SHOW VOL.3 [ JAPANESE CULTURE SHOW ]
会期:2018年6月17日(日)〜27日(水)
場所:Basment Ginza(〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-5 Ploom Shop銀座B1F)
posted by ガレージランド at 01:06| 東京 🌁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FM東京、バカなラジオ、FM東京こそこそするんじゃねえ、オ〇〇コ野郎FM東京、と清志が歌った日

レビ史上に残る“放送事故”と子煩悩なロックスターのパパ

https://youtu.be/4AlYVqbyWwU

放送禁止語を含んだ他局批判を局側にはダマでやったわけだが、思えばなぜ清志氏がそんな暴挙にでなくてはならなくなった背景にあるどす黒いものは世間を覆ってしまった。
言葉の自動機械、正論しか述べない、それが劣化した感情の留飲をさげる行為から来るものであっても、それがどんなに立派なでない行為でも、一時的な悪い感情のはけ口になれば良い、そういう世の中。
炎上したくないから権力にすり寄り、本来の役目を果たせなくなったメディアは、忌野氏のような危ない人物をチェックなしで使うことはなかっただろう。星野源のようななにを言っているのかわからないが、やさしい人を使うだろう。
タイマーズのこの事件は音楽が音楽としてあった最後の方で、放送メディアがまた機能していたころの昔話である。知っている人だけが懐かしく、そして悲しく思うものだ。次に引き継げないという現象面から、ロックンロールというものの生態が分析できるだろう。ロックンロールは立派な大人たちが、立派な保守がいないと成り立たないのである。カウンターカルチャー、アンチテーゼがきらめくためには、正当な保守が必要だ。
それが今どうなっているか。ウソをつきまくり、合理的な説明ができないことが政治的言説となって国家を動かし、国民の財産を自由に使っている。
この放送事故のあったころは平成になったばかり、竹下内閣が倒れ宇野内閣から海部内閣に移っていったころである。今の自民党と比較するのが申し訳ないくらい、人材が豊富で立派な人が多かった。野中、梶原のような官房長官がいれば現内閣でもかなりましであったであろう。


posted by ガレージランド at 00:39| 東京 🌁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

寺山修司が死んで35周年 競馬ブックが60年 ミスターシービーが吉永を乗せてダービーに勝って35年 その年に福永洋一の息子がダービー制覇

前田長吉と寺山修司と山野浩一の間で揺れる私

「寺山修司と競馬」というお題、語ることのできる人も少なくなってきたように思える。
寺山が最も愛したジョッキー吉永正人も鬼籍に入り、早12年である。
ミスターシービーが驚異の追い込みでダービーを制覇することを知らずに逝ってしまったことに悲嘆していた大川慶次郎もいない。
寺山を競馬に導いた山野浩一も昨年旅立った。

寺山が何万ものドラマを創造した競馬という舞台、予想というシナリオは時を経て大きく変わってしまった。
競馬という辺境のヤクザな楽しみが、誰でも気軽に楽しめる娯楽として定着し、今やネガティブなイメージはない。その一方で地方競馬は廃れ、アラブなどという品種のレースもなくなった。
サンデーサイレンスの血が大繁栄し、メジロ牧場はなくなり、シンボリブランドも消え、吉田牧場が競馬をビジネスにした。
古典を読まない、歴史を学ばない、このような時代において、寺山修司の想像力が人々に訴求するのか、私は極めて懐疑的である。
「人生は何度でもやり直せる」ことを週末の競馬で夢想し想像力の飛行力で自由を謳歌した寺山修司。その空をかけてゆく雄姿はアンチヒーローとして揺るぎのない価値があったのだ。

「寺山修司と競馬」を語るうえでは、彼の頭の中を駆け巡った馬と騎手、その時代背景を知らないとなんにもならない。
時代そのものを語らなくては「寺山修司と競馬」を語ったことにはならないと断言する。

一方で語る人がいなくなった時、それがその人の本当の死である、なんて葬式の時に坊さんが話すことは本当である。
「寺山修司と競馬」を語る人がいる間は、寺山もあの当時の競馬もまだ生きているのと言ってよいだろう。
それにあの当時の価値があるのかはわからない。
私が思うのは馬券を買え、ということだ。寺山修司が何を買うのか予想するのだ、そして損をする。
ちなみに私の競馬は敗北の歴史である。その原因はすべて寺山修司にある。予想上手の馬券下手、儲けよりも、こっちが勝ったらすかっとするなあ、とか思う方を買って損をする。
「今までの馬券の収支はプラスですか、マイナスですか」との問いに寺山は質問で返した。
「あなたの人生はプラスですかマイナスですか」
こういう答えはしないでしょ、今時。
面倒ですよね、こういう親父。
リアルの寺山修司はこんなもんなのだとうと思うのだが、存命していたらね。
「寺山修司と競馬」と同じように、寺山修司で商売している人がまだまだいるのだけど、その点では寺山は三島に勝っている。喜んでいるだろうな。
三島が生きていれば御年93歳、全然不思議ではなくて、ノーベル賞でも取っていただろう。寺山修司が生きていたら、なんてことは考えたくもない。
posted by ガレージランド at 12:52| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青森の橘川さん、寺山からの手紙6通保管

青森市の俳人・橘川まもるさん(84)=本名・護=が、県立実業高校(現青森商業高校)在学時に俳句仲間だった劇作家の寺山修司(1935〜83年)から届いた手紙やはがき計6通を大切に保管している。


青森の橘川さん、寺山からの手紙6通保管
posted by ガレージランド at 12:13| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寺山修司の映画18本と「あゝ、荒野」を特集上映、トークゲストに藤田貴大

寺山修司の映画18本と「あゝ、荒野」を特集上映、トークゲストに藤田貴大

寺山修司の没後35年を記念した特集上映「映画監督◎寺山修司2018」が、6月2日から7日まで東京・ユーロライブで行われる。

http://www.terayamaworld.com/2018/6/movie/

上映作品:
『書を捨てよ町へ出よう』(監督:寺山修司)
『田園に死す』(監督:寺山修司)
『さらば箱舟』(監督:寺山修司)
『草迷宮』(監督:寺山修司)
『檻囚』(監督:寺山修司)
『トマトケチャップ皇帝』(監督:寺山修司)
『ジャンケン戦争』(監督:寺山修司)
『蝶服記』(監督:寺山修司)
『ローラ』(監督:寺山修司)
『青少年のための映画入門』(監督:寺山修司)
『疱瘡譚』(監督:寺山修司)
『審判』(監督:寺山修司)
『迷宮譚』(監督:寺山修司)
『消しゴム』(監督:寺山修司)
『マルドロールの歌』(監督:寺山修司)
『一寸法師を記述する試み』(監督:寺山修司)
『書見機』(監督:寺山修司)
『二頭女−影の映画』(監督:寺山修司)
『あゝ、荒野』(監督:岸善幸)
料金:一般1,800円 大学・専門学校生1,400円 シニア・ユーロスペース会員1,200円 高校生800円
posted by ガレージランド at 12:10| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

てててらやまにゅーす 映画『あしたはどっちだ、寺山修司』

寺山修司の実像に迫る映画『あしたはどっちだ、寺山修司』公開に向けてクラウドファンディング開始

クラウドファンディングの詳細は下記URL
https://motion-gallery.net/projects/terayama

寺山さんが亡くなったのは1983年、47歳のとき。
「墓など建てて欲しくない、ただ私の言葉が残れば十分」とか詩の中に遺言を残していましたが、墓はもちろん、記念館もあるし、今度は映画。
もちろん本人がでていた映画ができたわけではないようで、証言によって寺山を蘇らせようという映画のようで、京武さんまでおでになられている。

個人的には劇団でともに活動していた方々の話よりも、寺山が前に進むために後ろに投げ飛ばしっていた者たちが、どんな思いで寺山をみていたのかに大変興味がある。勝者にはなにもやるな、である。寺山自身は敗者を愛したが、それは実生活においてどうだったのか?
自身どこか心の底で敗者であるように思っていた人なのでは、という印象を私は最初からいだいていた。その飢餓感があれだけの疾走を強いたのだ、その飢餓感が友人を後ろに投げ飛ばしてしまうことを許したのだ、と理解している。
わかる、と思うのである。
posted by ガレージランド at 17:32| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺山修司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

て、て、てらやまニュース これから起こること

長編小説「あゝ、荒野」が映画化され、年内に公開予定
寺山修司記念館がある青森・三沢市で大掛かりな市街劇(8月)
舞台では、演劇実験室◎万有引力「身毒丸」(演出・音楽=J・A・シーザー、3月16〜19日、世田谷パブリックシアター)、青蛾館「中国の不思議な役人」(演出=松村武、3月17〜22日、東京芸術劇場シアターウエスト)若松武史、池田有希子、石井愃一らが出演。
posted by ガレージランド at 17:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺山修司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする